創価学会の芸能人についてイロイロ
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公明党県本部は7日、熊本市内で幹事会を開き、23日投票の県知事選で「特定候補を推薦も支持もしない」ことを決め、事実上自主投票で臨むことになった。
公明党に対しては弁護士の北里敏明候補(59)と元東大教授の蒲島郁夫候補(61)から支援要請があった。また公認、推薦をしないものの「公認以上に重い」として蒲島候補を支援する自民党県連も公明党に支援を求めていた。
しかし幹事会では「自民党の手法に違和感がある」などの意見が出て、特定候補に対する明確な態度決定はしないという判断に傾いた。幹事会後に会見した城下広作・県本部幹事長は「今日の決定に基づいて、党員は常識の範囲内で慎重、適切に行動するだろう」と話すにとどまった。【笠井光俊】
3月8日朝刊
(引用 yahooニュース)
公明党に対しては弁護士の北里敏明候補(59)と元東大教授の蒲島郁夫候補(61)から支援要請があった。また公認、推薦をしないものの「公認以上に重い」として蒲島候補を支援する自民党県連も公明党に支援を求めていた。
しかし幹事会では「自民党の手法に違和感がある」などの意見が出て、特定候補に対する明確な態度決定はしないという判断に傾いた。幹事会後に会見した城下広作・県本部幹事長は「今日の決定に基づいて、党員は常識の範囲内で慎重、適切に行動するだろう」と話すにとどまった。【笠井光俊】
3月8日朝刊
(引用 yahooニュース)
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